つい最近、マミィさんの食事会に参加したときに
ゆきのそらちゃんと言うイラストレーターで看護士さんの女性から
さくらミナミさんの事を教えてもらって
ブログやらYouTube やら拝見しているうちにすぐ書籍も買った。
新・日本列島から日本人が消える日、
縄文を創った男たちのそれぞれ上下巻
ほんとは書籍が先にあり、その質問の為の動画との事だけど
私は今はこのチームミナミAアシュタール さんの発信する内容に1番近い考えを持っているのと
これまでの疑問が払拭される事ばかりで
この考え方は世の中の99%の人は理解できないとの事だから私は世の中の99%の方には理解されない考え方を持っているのだろうけど
これが今いちばん納得行く真実だから
私が今納得している内容の一部をかいてみた。
まず、神様はいない。
宇宙人はいる(当たり前だけど)
神社、仏閣、宗教的モニュメントは全てナーガと言う
学校教育で教えられた歴史はレプティリアンの都合の良いものに書き変えられたもので真実は全く捉え方やら何やらが違う
神さまは宇宙人
私たち地球人が持っている情報は宇宙の全体にある情報の中のたった1%未満の情報でしかない。
その中での化学だとか天文学だと医学だとかの基準を学んでいるに過ぎない。
教育もその中で刷り込まれてきた。
地球にかかわっている宇宙人は大きく分けて4種類が
レプティリアン(アヌンナキ)、ナーガ(インド神話系統、ガネーシャ)金髪碧眼系(ギリシャ神話、北欧、女神系統)グレイ系統(ゼータ系、オリオン系)
レプティリアンが地球規模全体に支配している、その手下が、ナーガ、金髪碧眼、に当たるという。グレイはちょっと離れて観光客のような感じで地球を見に来ているらしい。
でレプちゃんたちは人間たちの出す重いエネルギーが大好物。
でも地球は重くなった地球自身も意識体なので苦しい
ライトワーカーとはその地球を軽くするために来た楽しいことをする人たち
他にも私も前から感じていたツインレイは無い、(ビジネス)であるとか、つい最近この本を読む少し前に自分で気づいてしまった神道の嘘、など 輪廻転生がないことや、過去生がないこと(これには驚いた) ホントに今は納得できる内容ばかりだ。
いや、これらを信じている人やそういう思想の人たちを批判する想いは1ミリも無い、観てる景色が違うだけで、また感覚が違うだけで、
そういった世界観の人もいるだろうしそれはその本人には紛れもない事実なんだから。
私は自分の今の感覚、ホントだなということを大事にしているだけ。
ここまででも面白くて夢中で本を読んだ。
私が大昔神との対話をワクワクして読んだりバシャールに大興奮したのが懐かしく感じる(だって今はもう新鮮でもないし
ときめかないのだ)
で、今の社会ではどうやってもレプちゃん支配の傘下にしか人間は生きられないように経済化されていて
これからもっと超管理社会へと移行していくことへの道が加速しているということ。
一方で、縄文時代、ムー大陸(レムリア文明)から始まる地球を助けに来たライトワーカーたちの快進撃(正確にはレプちゃんとの戦いとか
争いとは違うので生き方が違う、距離を置く、という表現がいいのか、彼らの前からは消えること、波動振動数が違うからお互いに
関わり合うことがなくなったり、お互いが見えない世界に身を置く)ことになるというのがライトワーカーであり、楽しいことをしに来た
軽い生き方をしに来た存在たち。
今のスピリチュアルの世界、精神世界の人たちは多くはレプ系の下に
誘導されている作られた
もう面白くて4冊の本に久しぶりにワクワクしている。
私は軽い生き方が好きなんだと再認識した。
苦しいことが当たり前、幸せを手に入れるには苦行があって当然
働かざる者食うべからずの考え方を持っている人は本当にそれが事実なのか?自分にとっての真実なのか、はたまたレプちゃんたちに
教育マインドコントロールされていた洗脳なのかを
しっかりと今いちど立ち返る時じゃない?
しかもこういう事を書くと対立したいとかそのレプちゃんたちの思想と争うのかと言えばそうじゃない
だから今地球上で争ってる事は全部レプちゃん達の作成にまんまとみんな感情移入させられてるワケ。
あの人たちとは価値観が違う
だから距離をおきます
批判しません
私達は自分の生活、感覚を最重視します。
幸せに生きます。
というスタンス
これからは地球を軽くしていく生き方を皆でしていくよ~
私にとってはとっても腑に落ちる内容ばかりでした。
kaami☆かずちゃんヒーリ…のmy Pick
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